作業服の定番生地『裏綿』を使った作業服のご紹介です。
生地の織り方によって、表面がポリエステル、裏面が綿(ポリ・綿の混紡素材)となっている、『作業服』にとても適した素材です。
ポリエステルのメリット(乾きやすく、洗濯後のシワも付きづらい。摩擦にも強い。高発色で色持ちも良い。)を持ちながらも、綿の快適な着心地を兼ね備えた素材となっています。
衣服の摩擦が激しく、汗によるベタつきの多い業種……建設現場や運送業などに特に好まれる素材です。
下記の写真の作業服も、裏綿素材を使った人気商品です。
作業服メーカーの主力商品でして、弊社でも運送会社様、製造業様など多数の企業に採用されました。

肌に触れる裏側は柔らかくてなめらかな肌触りです。実際に袖を通してみると、その着心地の良さが実感できました。
ストレッチ性もある商品なので、動きやすさも人気の商品です。

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